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ジャイアンじゃないんだから [ニュースっぽい]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090424-570-OYT1T00053

 

おはようございます。

ブログのタイトル通りの、たまに更新です(笑)

 

最近は、すっかり暖かくなってきたなぁと

思っていたのですが・・・

 

一昨日は、春の暖かい日差しと

冬の冷たさを感じる風を同時に感じるような

不思議な一日かと思えば、

昨日は冬に戻ったような寒い一日。

 

知人からの頼りでも、体調を崩した人も

多いみたいですね。

私は、なんとか元気に過ごせております。

 

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

さて、本日の日記冒頭にあるリンクなのですが・・・

 

中国政府が、IT製品のソースコードを強制的に

開示させる制度の施行を決定したと言うもの。

 

ソースコードとは、いわゆる"プログラム"の内容の事。

引用記事内の説明によれば、以下となります。

<引用>

ソースコード=コンピューター用の言語で書かれた

ソフトウエアの設計図。企業の重要な知的財産で、

ソースコードが流出すれば開発成果を他社に利用される

懸念がある。マイクロソフトは基本ソフト「ウィンドウズ」の

ソースコードを機密情報として扱い、巨額の利益につなげた。

</引用>

 

パソコンはもとより、冷蔵庫やクーラーなどの

家電製品にもコンピューター部品は使用されています。

 

最近の冷蔵庫であれば、暖かいままの食材でも

庫内に入れると、温度差を自動で感知して

適切に冷却・冷凍をしてくれるそうですし、

クーラーでも人の存在を感知して、

電源のオンオフを自動制御する事で、

節電効果を高める事が出来るとのこと。

 

これらは、製品内のIC部品などに

プログラミングされた動作のお陰で

実現しているのだろうと思います。

 

各社も創意工夫をプログラムに施すことで

他社のとの差別化を図っている為、

いわゆる企業秘密となっているのでしょう。

 

リンク先にもあるように、パソコンの心臓である

OSも差別化されてますね。

 

中国政府は、これらのようなプログラムの仕組みを

『包み隠さず、報告しろ』と言っているのです。

 

理由は、コンピューターウィルス等の脅威と

戦う為など。

 

 

・・・これらの情報が開示されると、

大変な努力の果てに開発された製品のノウハウ

苦労無しに手に入れることが出来てしまいますよね。

 

コピー品も簡単に作れちゃう

 

 

ウィルス等のコンピューター犯罪の

防止や抑止の為と、理由付けされているようですが、

これも・・・

 

皆さんが、今こうしてブログを見ているような

インターネット等の情報通信では、

各種情報を電気信号をに変換して、

行われています。

 

それらの変換・送信等に関しては、

通信の為のプロトコルと呼ばれる

規約のような物に沿って行われます。

 

この世界的に統一された仕組みに則り、

各社開発を行う事で利用者が意識することなく、

通信のやり取りをする事が出来るのですが、

世界中に張り巡らされた通信網の中を、

ただ流れているわけではありません。

 

そのまま生データが流れていたのでは、

途中で傍受・改竄出来てしまいますからね。

 

だから、これらの通信を受け持つ企業などは、

その経路に暗号化装置を配置して情報を

保護していたりします。

 

一般の会社単位でも、企業内通信の内容を

外部に知られる事が無いように、企業内通信に

このような装置を使用したりするのです。

 

外部による攻撃から、内部データを守る為の

防壁となる装置は「ファイヤーウォール」と

呼ばれていますので、聞いた方も多いと思います。

 

これらの装置も、内部的にはプログラムで動作します。

装置の目的が防御に属する事なので、

需要は無くなることはありませんし、 

これらの製品は殊更にプログラム等は

外部に知られてはならないのです。

 

まぁ、禁止されている現在でも

プログラムを解析する事で、ある程度の内容は

わかるのでしょうけれど。 

 

すこし違いますが、身近なプログラム・・・

手持ちのパソコンソフト等も、説明書や

インストールする際の同意書を見てもらうと、

『逆アセンブルの禁止』等といった言葉がみつかると

思います。

これらが解析の禁止を意味しています。

「苦労して開発しましたので、

秘密は横取りしないでくださいね。」 って感じですかね。

 

優れた製品を解析する事で、

新しい製品を他社が開発するということは、

完全に否定できる物では無いかと思うのですが、

簡単・お手軽に内容を教えろと言われれば・・・

ねぇ?(笑)

 

今までの中国政府も、

情報暗号化装置については、

中国国内への輸入に際して規制をかけていました。

理由は、国家安全の為。

大事な情報を、不正に国外に伝達される事は、

困るという事で特に厳しい国だと聞いていました。 

 

規制といっても、厳重な手続きを行うことで

中国国内への輸出と使用は可能であり、

そのお陰で日本の企業が中国の関連企業と

安心した通信を行う事が出来ていたのです。

 

この手続きをキチンと行わなかった場合は、

国際問題に発展する恐れがあるくらいの

デリケートな製品群なのです。

 

しかし、これからは中国国内に輸入される

製品については、全て情報を出せとなると・・・

 

努力の末に開発した情報を知られたくない企業は、

中国への輸出をする事はしたくないけれど、

輸出をしなければ製品を使用する企業は

お仕事が出来なくなってしまうので、

中国へ輸出できる別の製品を選ぶことに。

 

困ってしまいますね(笑)

 

以前、テレビ番組・・・バラエティだったと思うのですが、

で中国のコピー製品を販売している業者の

コメントを見たことがありまして。

 

曰く、「中国には模倣する事は、良い事だとする

文化があります。だから、海外のブランド製品を

コピーする事は、それほど悪い事では無いと

考えています。」(大筋は、あってると思います。)

 

知的財産権とかって言葉を、

理解する気はないのでしょうかね?

 

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今回のソースコードの開示については、

もっと複雑な理由があるのかもしれないけれど、

無法とも思える法律は撤回して頂きたいなと

思い今回の記事を書いて見ました。

 

世界各国の技術者の為にも。

(大変な苦労でしょうから。)

 

 

本記事内の内容に、不快感をお持ちになられたり、

不備等お気づきになられた方がいらっしゃいましたら、

お手数ですがコメントなどでご連絡ください。

 

訂正・削除等にて対応いたします。

 

 

本日の散文、ここまでです。m(_ _)m

 

では♪


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コメント 2

horigon

おはようございます。
明鈴さんの記事じゃなくて、かの国の態度に不快感を
持ってしまいます。
ホント、“中華思想”には困ったものですね。
by horigon (2009-04-25 09:45) 

明鈴

>horigonさん
おはようございます!
国民性の違いなのでしょうけれど・・・
彼の国については、理解しがたいですね。

久しぶりの日記にも、コメント頂きありがとうございました。
by 明鈴 (2009-04-27 09:25) 

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